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2007年3月 6日 (火)

宇多田ヒカルが離婚

話題になってますね。
先日、公式サイトで発表されました。

U3MUSIC INC「大事なお知らせ」
http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&d=2007030312006j.xml


詳しい話はよくわかりませんが
結婚と同じくらい・・・むしろそれ以上に離婚は世間から注目されて、
それはどこの国でも同じで、有名人の宿命なのかな
という気がします。

宇多田ヒカルは前から気になる・・・というか結構ファンなので(笑)
今回の件で色々と書かれるのが少し残念です。

最初10代前半の頃、「Cubic U」でテレビに出たときは
とてもクールでスマートに会話をする子という印象でした。

葉加瀬太郎の番組で、音楽についてあれこれ聞かれて
宇多田(当時14歳くらい?)が答えるわけですが、
「まだ若いのに、話し方が大人びてるねー」と褒められていました。

逆にいまは自分を出そうと、とてもこだわっているように見えます。

髪をまったく染めない、というのも
いまの女性歌手にしては珍しいですよね。

「服より本が部屋を占めるスペースのほうが大きい」
「ブランドものには興味がない」

本人がそう言うくらいなので、
ファッションに凝ってみたり、そっちで売ってやろうという気は
あまりないのかも知れません。

むしろ音楽で勝負する、という絶対の自信があるようにも思います。

よく、自分で作詞、作曲しているアーティストにはゴースト説というのが
ついて回りますが・・・

宇多田ヒカルは「Automatic」と「Colors」のサビの歌い出しがよく似ていて、
(元々、サビの頭に強烈なメロをもってくる人ですが)
そういう風に、どの曲にも独特のメロディーの癖というか
いわゆる「ウタダ節」があるように聞こえます。

不思議と、それが感じられないシンガーソング(略

ウタダの曲は全部同じゴーストが作っている、とか
そこまで疑い出したらきりがないですしね・・・

最近は日記や発言にを見るたびに「面白いな」と思っています。

先月の「笑っていいとも!」に宇多田ヒカルがゲストで出たらしいですが、
その前、シングルの「Passion」がリリースされた去年の冬にも
1回ゲストで出ました。
そのとき発言が印象に残っています。

街を歩いていて人から気付かれるか?という話をタモリとしていて、
少し考えながら

「有名じゃない子と一緒に街を歩いて、気付かれないのが申し訳ない・・・」
そう言っていました。

友達を「一般人の子」とか「普通の子」ではなく、
「有名じゃない子」というのは、独特の言い回しですね。

一瞬なぜこの言葉を使ったんだろう?と思って
ちょっと考えて、なるほどと思いました。

宇多田ヒカルは「私、芸能人。」というノリが嫌いだと言っています。

人のことを「一般人」だとか「普通の子」と言うほど自分は特別ではない・・・
そう思っているから敢えて「有名じゃない」という表現を
選んだんじゃないでしょうか。

有名じゃない、というのはとても客観的で、
「普通の子」のように人の内面を描写する要素がないんですよね。

去年、宇多田ヒカルがマンガ家の浦沢直樹と対談しましたが、
その話題を通してある人がこんな風にも書いています。

> 実際の彼女は、普通の女の子でありながら
> どこかに強い意志を感じさせる魅力的な人だった。
> 言葉を選びながら話をする姿が印象的だったのを覚えている。

PICTEX BLOG 浦沢直樹×宇多田ヒカルの対談
http://www.pictex.jp/blog/archives/2006/04/post_189.html


いつも考えすぎるくらい考えて、もの凄い勢いで頭を回転させて
喋っている印象があります(笑)

その考えが人の及ばないところまでいってしまうと
変わった発言をする人と思われたり、誤解されることがあるかも知れません。

でも根っこの部分で、きちんと感情を伝えようとしている姿が
いいなと思ったりするのです。

- posted by REDHEAD -

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コメント

Hironさん、こんばんは!
先週のニュースは驚きましたね。

>Hikkiという人は、そっちとこっち、外側と内側という境界線を引くことを>嫌います。どんなことにしろ、そういう何かと何かを線引きするような
>表現をしたくないのでしょうね。

そうですね。
音楽のみならず、普段の会話でもとても言葉を大切にしている人だと思います。
自分の気持ちがなるべくちゃんと伝えられる形で、いつも言葉を探しながら
しゃべっているように見えます。
(ノリ重視で喋ることもありますが、スイッチの切り替えは明確ですね)

Hikkiの話し方は、好き嫌いが分かれるのかも知れませんが、
僕はあの喋り方(とその奥にある考え方)が好きですね。


>そんな彼女のぎこちなさ、不器用さが愛おしいのです。

本当にそうですね。
これからどうなっていくのかまだわかりませんが、引き続きHikkiを
応援していこうと思っています。

投稿: masa | 2007年3月 7日 (水) 23時57分

masaさん、トラバをありがとうございました♪
masaさんの日記を読んでいたら、こみ上げてくるものが、、、(苦笑)
何度も読み返しています。

葉加瀬太郎さんの番組というと「真夜中の王国2」だったかな、懐かしい。
>>人のことを「一般人」だとか「普通の子」と言うほど自分は特別ではない・・・
Hikkiという人は、そっちとこっち、外側と内側という境界線を引くことを嫌います。どんなことにしろ、そういう何かと何かを線引きするような表現をしたくないのでしょうね。

>>逆にいまは自分を出そうと、とてもこだわっているように見えます。
Hikkiは表現者であるけれど、何かを介さない形で自分を表現する事は逆に苦手なのではないかと思っています。自分は甘え下手であると自覚もしているようですよね。

>>でも根っこの部分で、きちんと感情を伝えようとしている姿が
いいなと思ったりするのです。
紀里谷さんと出会えた事で、人としっかり向き合うという事を知ったHikki。
そんな彼女のぎこちなさ、不器用さが愛おしいのです。

投稿: Hiron | 2007年3月 7日 (水) 13時40分

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