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2007年1月18日 (木)

いいこと悪いこと

こんばんは。
無事にパソコンが直りました!
いままで起こっていた不具合、Windowsを再インストールしたら
一発で解決しました。

再インストール自体は1日であっさりいったんですが、
バックアップと復旧後にメールを打っていてブログの更新が遅れました。

まあでも次から次へと・・・人生って不思議なもんですね(笑)
次々に何かしらの課題が出てきます。
それもたまに絶望的なこともありますが、
9割くらいは「頑張ればなんとかなるか・・・」くらいのことが
起こるものなんですね。

それも一気に押し寄せるんじゃなくて、1つづつ順番に。
まるで課題が用意されているみたいで、本当によくできてるなあと思います。
誰かがシナリオを書いているみたいだと思いませんか?
「ドラクエかよ!」と思わず突っ込みを入れたくなるくらいイベントが(笑)

こうやって書くと、人生が悪いことばかりみたいですが(笑)
僕が思うのは、いいことっていうのは基本的には目に見えない、
自覚できないことがほとんどなんじゃないかということです。

悪いことはすぐ頭に浮かんでくるし、心配ごとがあれば
夢に出てきたりだってしますよね。
悩みは頭で、ストレスは体で自覚できてしまうので、
悪いことがあるとヘコみます。
逆にいいことは、なかなか自覚できないんですよね・・・
人間なぜか悪いことばかり気が付いてしまう。

たとえば人から見れば些細な問題でも、本人は深刻に悩んでいる・・・
そういう話はよくあるけど、いいことは
些細だと些細なままなんですよね。
要はマイナスのほうだけどんどん膨らませてしまってるという・・・
だからそこに気を付ければ
もう少しうまくやっていけるのかも知れない、とか思ったりもします。

いわゆる「プラス思考」「マイナス思考」ってやつですね。

プラスもマイナスも、何もないところから出てるんじゃなくて、
実際は日々感じたことをどっちに捉えるかで決まるわけで、
だからプラス思考の人はいいことばかり起こるんじゃなくて、
物事の捉え方がプラスなんだろうなと思います。

現代は「ストレス社会」って言いますが、本当は頭の中で
何を考えるのも完全に自由で、
いいことをたくさん考えたってべつに構わないわけです。
僕もそれはわかっているのに、なかなか前向きになれない時もあります。

それはさっき書いたように、いいことが目に見えない、
実感しずらいことが多いからだと思います。

だからいいことには、同調が欲しくなってくるんですね。
悪いことは人に言わなくても、いいことは人に言いたくなります。

何か嬉しいこと、
たとえば海外旅行にいったとか、彼女ができたとか、受験に受かったとか・・・
そういう話を人に聞いてもらうのは嬉しいことだと思います。

人間はしゃべらないと体のあらゆる機能が低下していく、と
聞いたことがありますが、基本的に話したい生き物なんですかね。

友達と会話するのは楽しいです。

ネット上でのコミュニケーションも、
たとえばBBSやSNS、ブログやチャットなどがこれだけ普及した背景には
人が会話をすることへの欲求が大きいからだと思います。
もちろんネットワークには情報コンテンツとしての側面もありますが、
ネットゲームにハマる人がゲームそのものでなく、
ユーザー同士のコミュニケーションを主な目的としている例が多いことからも、
やはり会話への欲求は高いことがうかがえます。

僕はネットゲームをほぼやらないので・・・
話をリアルの世界に戻します(笑)
誰でも日々いいこと、悪いことがあって
いいことがあると人に話したくなる、とさっき書きました。

たとえば彼女を作る、そしてそれを友達に話す。
すると「かわいい?」と友達に聞かれます。
まず間違いなく、絶対に聞かれます(笑)
男ならわかるでしょうが。次に聞くのが年齢ですかね。

女でも彼氏を作れば「かっこいい?」とか「仕事は?」とか
聞かれるんでしょうか?
現場に居合わせたことがないので、よくわかりませんが(笑)

そこで自慢できるような人、街を連れて歩きたくなるような人は
たしかにいいですね。

でもそれは結果であって、けっして目的じゃないはずなんですよね。

親が子供に勉強させるのも同じで、
たとえばレベルの高い学校に入るというのは結果ですよね。
でもそれが目的になってしまってるケースが多いように思います。

僕自身経験があるんですが、やみくもに勉強するのって
「何のために勉強しているのか?」よくわからなくなるんですね。
あまりできる子じゃなかったですが・・・(笑)

いま振り返って思うと勉強は、脳が成長段階の時期にたくさん頭を使うこと、
時間の使い方、効率よく結果を導く方法を身につけるのが大切であって、
それが社会で役に立つように思います。

大学なんて何歳で入ってもいいわけですしね。

だけど実際には、本来の目的以外の実体のない殻のようなものが
存在していると思います。

自分にとっての「いいな」と人から見た「いいな」の境界線というのがあって、
大人になればなるほど人の評価のほうに近づいていく気がしています。

これは大人になると自分の価値観のほかに
「世間一般の価値観」があることを知るからだと思います。
人が共通認識としてもっている価値観、いわゆる「人の目」ですね。

買い物でも、時計や車やバッグとかブランド物の価値がわかるようになるのは
大人になってからですよね。
あれはそのものの価値と、「人の目」という価値をセットにして
売っているんだと思います。
それを欲しいと思うかは、人それぞれですが。

人からよく見られたい、誰でもそういった気持ちはあるし、
いいのか悪いのかはケース・バイ・ケースだと思います。

「俺は人の目を気にしない!」とか言ってチャック全開にしても
しょうがないですし・・・(笑いとしては個人的にありですがw)
スピーチなど人の目を意識することが必要な場面って絶対にありますよね。

ただそれとは別に、「いいな」と思うことの基準が
人の目のほうに傾くいていくのは、
そのぶんだけ自分で実感する力が薄らいでいくような気はします。

つまり人からの同調がないこと、日頃の小さな「いいこと」を
あまり感じられなくなるじゃないでしょうか?

悪いことは誰でも気にかかるし、頭にすぐ浮かんでくる。
そんな中、いいことを見過ごしてしまえば
そのぶんだけ悩みやストレスが大きくなります。

「全然いいことがない・・・」
そう思うことってありますが、本当はいいこと、悪いことを感じる心のバランスが
崩れているだけなのかも知れません。

だからプラスの気持ちで毎日を過ごすためには人の目がなくても、
いいことを感じられるようになるのが大切だと思うわけです。

- posted by REDHEAD -

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